2016/09/12 00:31
先日大阪鶴見緑地内にある「なにわECOスクエア」にて開催された
第56回 木育勉強会に参加してきました。
お世話になっている大阪のアルブル木工教室の辻先生が講師を務めるということで、
「この機会は逃すまい!!」
と即参加予約をしたのです。
参加出来てとっても良かったです。
こういう機会がなければ、「木」を使うということを少し掘り下げて考える機会がなかったです。
私の中の木工に対する考えが固まり始めました。
「生きている木を扱う」ということ。
「生きていた木を扱っている」ということ。
「有難く使わせていただく」ということ。
「魚、野菜、肉と同じように、”いのち” を頂いているということです」
